個性的な登場人物たちが楽しいおはなしです。
何度演じてもわくわくします。伝わっているといいな。
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体験教室 今年も盛り上がりました。
兵庫県神戸生活創造センターでの体験教室は今年で３回目となります。
１．観てみよう
一つ目の影絵劇は「なめとこ山の熊」。
猟師と熊の哀しい闘いが、岩手の山奥で繰り広げられる感動的なお話です。
二つ目は「やまなし」。「小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈です。」
２．作ってみよう
今年は「なめとこ山の熊」にちなんで「熊」を作りました。
手を付けるのがちょっと難しいけど、動かせるようになると楽しいよ。
３．映してみよう
歌に合わせて踊りましょう！
スクリーンからの距離で、大きく映したり小さく映したり･･･。
手も動かしてみよう。
子どもさんもお母さんお父さんも、たくさん楽しんでいただきました。
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灘図書館8月公演「なめとこ山の熊」
灘図書館6月公演「銀河鉄道の夜」ついに最終話
灘図書館で「銀河鉄道の夜」をシリーズで上演してきましたが、
６月４日、ついに最終話となりました。
原作に出来るだけ忠実に、ということで４話に分けましたが、
今度は一つにまとめたものを短縮版として制作します。
これからの制作なので完成は２～３ヶ月先になりますが、乞うご期待！
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久し振りの灘図書館
昨年の12月以来の公演になります。
初公開の「銀河鉄道の夜 第三話」。
ああでもない、こうでもないと演技論（？）を戦わせながら練習してきた成果は出るでしょうか･･･。
残念ながら成果に至るまでには遠い道のり、ジョバンニの旅と同じで、まだまだこれからです。
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松原児童館の元気な子供たちと共に
ようやくまん延防止法等重点措置とやらが全国的に解除され、学校もいよいよ春休み。桜の花もいっきに開花して「春が来た」って感じです。
終業式の済んだ穏やかな午後、今年こそ思いきり春を満喫して欲しい元気な子どもたちと、「セロ弾きのゴーシュ」を楽しみました。
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新型コロナウイルス変異オミクロン株
オミクロン株の感染急拡大が続いて、公演も練習もままなりません。
こんなときこそ充電するに限ります。
今まで追いつ追われつだった作業を、ちょっぴり余裕を持って進めます。
「銀河鉄道の夜 第四話」の一場面の画です。
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やまとの森
12月15日、緑の多い閑静な公園内にある地域共生拠点あすパーク・やまとの森で、「やまなし」と「雪渡り」の２本立てで公演しました。
公演後たくさん質問していただき、改めて自分たちの活動内容を再確認したような感じでした。ありがとうございました。
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灘図書館12月公演
ついに「銀河鉄道の夜」第二話初公演です。と、喜びたいところですが、練習不足が否めません。
「銀河鉄道の夜」ということで、期待も大きく、人数制限で観ていただけない方もたくさんあったとのことで、有り難い限りですが、出来がイマイチで申し訳なく、とても残念でした。猛反省です。
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