こう暑いと図書館に涼みに来られる方も多いでしょうね。
でも、冷え過ぎも身体に悪いので、冷房はゆるめに設定されているそうです。
影絵劇は「どんぐりと山猫」でした。
影絵劇の後、登場人物の山猫さんや別当さんやどんぐりや馬車など、それぞれスクリーンに映して遊んでもらいました。
一郎さんの布団が気に入ってくれたお友だちもいました。
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こう暑いと図書館に涼みに来られる方も多いでしょうね。
でも、冷え過ぎも身体に悪いので、冷房はゆるめに設定されているそうです。
影絵劇は「どんぐりと山猫」でした。
影絵劇の後、登場人物の山猫さんや別当さんやどんぐりや馬車など、それぞれスクリーンに映して遊んでもらいました。
一郎さんの布団が気に入ってくれたお友だちもいました。
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U児童クラブは小学校の校庭の一角にあります。
炎天下の校庭を横切って、朝から元気な子どもたちがぞくぞくやって来ます。
今日の影絵劇は「どんぐりと山猫」です。
どんぐりの豆知識もちょっぴり披露して、楽しんでいただきました。
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学校も夏休みに入り、児童館は大賑わい。
元気な子どもたちの歓声で溢れかえっています。
そんなY児童館にお邪魔しました。
出し物は「セロ弾きのゴーシュ」。
影絵劇の後、数人ずつスクリーンの裏に回って、影人形をスクリーンに映しました。
「セロ弾きのゴーシュ」の登場人物たちです。
大きくしたり、小さくしたり、手を振ってみたり、羽をバタバタさせたり・・・
猫さんは舌も出ますよ。
順番を待っているお友だちは、動かしているお友だちの様々な動かし方を
とくと拝見。
見るのも動かすのも楽しんでもらえたかな。
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「よだかの星」を上演しました。
「わたしはこの『よだかの星』という童話は、近代日本文学が生みえたもっとも美しい、もっとも高い精神の表現ではないかと思う。」(梅原猛「修羅の世界を超えて」)
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いつも子供たちに本の読み聞かせの活動をしておられる、子どもと本をつなぐ会ーおおきくなあれーの皆様に呼んでいただき、寝屋川市民会館に行ってきました。
寝屋川市民会館。
建物の前に座っているのは、寝屋川に民話として伝わっている「鉢かつぎ姫」。
可愛いです。
本日のプログラム。
今回初めての試みとして「手影絵ショー」を披露しました。
何に見えますか?
少しずつ形が変化していく様子もご覧いただいて、大いに盛り上がりました。
楽しんでいただいた様子で、良かったです。私たちも楽しみました。
寝屋川の皆様ありがとうございました!
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春休み真っ最中の3月29日、N児童館にお邪魔しました。
きょうの影絵劇は「雪渡り」。
児童館のみんなも、「きっくきっく、とんとん」と手拍子足拍子してくれました。
体験教室ではトトロの影人形を作って、スクリーンに映しました。
春休みの一日、楽しんでもらえたかな?
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「宮沢賢治のことならおもしろい」と銘打って開催した講演と影絵劇のイベント。
たくさんの方にご来場いただき、「なめとこ山の熊」の影絵劇と、あまり知られていない宮沢賢治の「文語詩」数篇の解釈を楽しんでいただきました。
影絵劇「なめとこ山の熊」
講師の信時先生は、宮沢賢治の文語詩稿の評釈により宮沢賢治賞を受賞されています。
信時先生が紐解く宮沢賢治の文語詩には、宮沢賢治の特異な視点を読みとることができます。
お話はとても興味深く、今まで認識していた宮沢賢治とは異なる姿を発見をされた方もいたのではないでしょうか。
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須磨シ―ワールドのリニューアル開園に先立ち須磨海浜公園に開館した須磨ホールでの公演です。
大きなガラス窓のすぐ外は、須磨海岸の松並木とその向こうに早春の陽の光をあびてキラキラ輝く波頭とサーフボードが見えます。
影絵劇は「なめとこ山の熊」、それから人形製作は「トトロ」と「カニ」を作りました。
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生きがい活動ステーションのお取り計らいで、灘区文化センターにて、
「影絵の世界を体験しよう-影絵劇を支えるスタッフの役割-」
とのタイトルで講座を開催しました。
まず、影絵劇「セロ弾きのゴーシュ」を観ていただいて、
それから
1 影絵劇の成立ち
2 影絵劇スタッフの役割
などについて各担当団員よりお話しました。
。
人形操作、セリフ・ナレーションの体験もしていただきました。
講座を開いたのは初めてで、上手く説明できたかどうか怪しい限りでしたが、
いろいろ質問もいただき、興味も持ってもらえた様子で、私たちにとっても
有難く、また楽しい体験でした。
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3月10日(日)宮沢賢治賞受賞の信時哲郎氏をお迎えして、宮沢賢治の興味深いお話を伺います。
ついでに、影絵劇「なめとこ山の熊」も上演いたします。
どなたでもお越しください。
ただし、参加希望の方はあらかじめ連絡をいただければ有難いです。
神戸宮沢賢治の会 kobekenjinokai@gmail.com
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