日本に学校制度が発令された明治5年に開設され、2022年に創立150年を迎えた二見小学校(元双見小学校)の校庭の一角にF児童クラブの建物があります。
写真ではよく分かりませんが、小学校の古い石の門柱が歴史を物語っています。
横の松の木も趣があります。
影絵劇を楽しみにして、80人の夏休み中の子供たちが集まってくれました。
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日本に学校制度が発令された明治5年に開設され、2022年に創立150年を迎えた二見小学校(元双見小学校)の校庭の一角にF児童クラブの建物があります。
写真ではよく分かりませんが、小学校の古い石の門柱が歴史を物語っています。
横の松の木も趣があります。
影絵劇を楽しみにして、80人の夏休み中の子供たちが集まってくれました。
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今年も
1.観てみよう
2.作ってみよう
3.映してみよう
の三部構成で体験教室を開催しました。
1.観てみよう
「どんぐりと山猫」
2.作ってみよう
みんな一生懸命です。
どんな色の組み合わせにしようかな?
3.映してみよう
光源に近づけてみても面白いよ。
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こう暑いと図書館に涼みに来られる方も多いでしょうね。
でも、冷え過ぎも身体に悪いので、冷房はゆるめに設定されているそうです。
影絵劇は「どんぐりと山猫」でした。
影絵劇の後、登場人物の山猫さんや別当さんやどんぐりや馬車など、それぞれスクリーンに映して遊んでもらいました。
一郎さんの布団が気に入ってくれたお友だちもいました。
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U児童クラブは小学校の校庭の一角にあります。
炎天下の校庭を横切って、朝から元気な子どもたちがぞくぞくやって来ます。
今日の影絵劇は「どんぐりと山猫」です。
どんぐりの豆知識もちょっぴり披露して、楽しんでいただきました。
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学校も夏休みに入り、児童館は大賑わい。
元気な子どもたちの歓声で溢れかえっています。
そんなY児童館にお邪魔しました。
出し物は「セロ弾きのゴーシュ」。
影絵劇の後、数人ずつスクリーンの裏に回って、影人形をスクリーンに映しました。
「セロ弾きのゴーシュ」の登場人物たちです。
大きくしたり、小さくしたり、手を振ってみたり、羽をバタバタさせたり・・・
猫さんは舌も出ますよ。
順番を待っているお友だちは、動かしているお友だちの様々な動かし方を
とくと拝見。
見るのも動かすのも楽しんでもらえたかな。
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「よだかの星」を上演しました。
「わたしはこの『よだかの星』という童話は、近代日本文学が生みえたもっとも美しい、もっとも高い精神の表現ではないかと思う。」(梅原猛「修羅の世界を超えて」)
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いつも子供たちに本の読み聞かせの活動をしておられる、子どもと本をつなぐ会ーおおきくなあれーの皆様に呼んでいただき、寝屋川市民会館に行ってきました。
寝屋川市民会館。
建物の前に座っているのは、寝屋川に民話として伝わっている「鉢かつぎ姫」。
可愛いです。
本日のプログラム。
今回初めての試みとして「手影絵ショー」を披露しました。
何に見えますか?
少しずつ形が変化していく様子もご覧いただいて、大いに盛り上がりました。
楽しんでいただいた様子で、良かったです。私たちも楽しみました。
寝屋川の皆様ありがとうございました!
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春休み真っ最中の3月29日、N児童館にお邪魔しました。
きょうの影絵劇は「雪渡り」。
児童館のみんなも、「きっくきっく、とんとん」と手拍子足拍子してくれました。
体験教室ではトトロの影人形を作って、スクリーンに映しました。
春休みの一日、楽しんでもらえたかな?
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「宮沢賢治のことならおもしろい」と銘打って開催した講演と影絵劇のイベント。
たくさんの方にご来場いただき、「なめとこ山の熊」の影絵劇と、あまり知られていない宮沢賢治の「文語詩」数篇の解釈を楽しんでいただきました。
影絵劇「なめとこ山の熊」
講師の信時先生は、宮沢賢治の文語詩稿の評釈により宮沢賢治賞を受賞されています。
信時先生が紐解く宮沢賢治の文語詩には、宮沢賢治の特異な視点を読みとることができます。
お話はとても興味深く、今まで認識していた宮沢賢治とは異なる姿を発見をされた方もいたのではないでしょうか。
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須磨シ―ワールドのリニューアル開園に先立ち須磨海浜公園に開館した須磨ホールでの公演です。
大きなガラス窓のすぐ外は、須磨海岸の松並木とその向こうに早春の陽の光をあびてキラキラ輝く波頭とサーフボードが見えます。
影絵劇は「なめとこ山の熊」、それから人形製作は「トトロ」と「カニ」を作りました。
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