8月16日 M児童館へ

お盆中にもかかわらず、たくさんの子どもたちが集まってくれました。

 

人形遣いの体験をしました。
80人が思い思いに、手を動かしたり首を回したり、大きくしたり小さくしたり・・・子どもたちの好奇心は無限大。
光を当てて映してみると、面白い発見があったかな?

 先生方も体験してくださいました。

いろいろ感想をいただいて、楽しく有意義な公演でした。

白つめくさTOPに戻る

8月7日夏休み真っ盛りF児童クラブへ

日本に学校制度が発令された明治5年に開設され、2022年に創立150年を迎えた二見小学校(元双見小学校)の校庭の一角にF児童クラブの建物があります。


写真ではよく分かりませんが、小学校の古い石の門柱が歴史を物語っています。
横の松の木も趣があります。

影絵劇を楽しみにして、80人の夏休み中の子供たちが集まってくれました。

白つめくさTOPに戻る

神戸生活創造センター2024セミナー

今年も
1.観てみよう
2.作ってみよう
3.映してみよう
の三部構成で体験教室を開催しました。

1.観てみよう
 「どんぐりと山猫」

2.作ってみよう
 みんな一生懸命です。


どんな色の組み合わせにしようかな?

3.映してみよう

 光源に近づけてみても面白いよ。

白つめくさTOPに戻る

灘図書館8月公演

こう暑いと図書館に涼みに来られる方も多いでしょうね。
でも、冷え過ぎも身体に悪いので、冷房はゆるめに設定されているそうです。

影絵劇は「どんぐりと山猫」でした。
影絵劇の後、登場人物の山猫さんや別当さんやどんぐりや馬車など、それぞれスクリーンに映して遊んでもらいました。
一郎さんの布団が気に入ってくれたお友だちもいました。

白つめくさTOPに戻る

朝からかんかん照りの7月26日、明石のU児童クラブへ

U児童クラブは小学校の校庭の一角にあります。
炎天下の校庭を横切って、朝から元気な子どもたちがぞくぞくやって来ます。

今日の影絵劇は「どんぐりと山猫」です。


どんぐりの豆知識もちょっぴり披露して、楽しんでいただきました。

白つめくさTOPに戻る

7月23日 夏休み突入のY児童館へ

学校も夏休みに入り、児童館は大賑わい。
元気な子どもたちの歓声で溢れかえっています。
そんなY児童館にお邪魔しました。

出し物は「セロ弾きのゴーシュ」。

影絵劇の後、数人ずつスクリーンの裏に回って、影人形をスクリーンに映しました。
 
「セロ弾きのゴーシュ」の登場人物たちです。
大きくしたり、小さくしたり、手を振ってみたり、羽をバタバタさせたり・・・
猫さんは舌も出ますよ。


順番を待っているお友だちは、動かしているお友だちの様々な動かし方を
とくと拝見。

見るのも動かすのも楽しんでもらえたかな。

白つめくさTOPに戻る