灘図書館6月公演

「よだかの星」を上演しました。

「わたしはこの『よだかの星』という童話は、近代日本文学が生みえたもっとも美しい、もっとも高い精神の表現ではないかと思う。」(梅原猛「修羅の世界を超えて」)

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