灘図書館12月公演

今月の影絵は「やまなし」。

やまなしの実。直径2~3cmの小さな実です。

 

谷川にすむ小さなサワガニの親子と小さなやまなしの実のおはなし。

「改めてこのお話の奥深さを感じた」という感想をいただき、そうなんだよね、原作が、読む度に新鮮で読む度に意味が深まる作品だからね、と思いました。

影絵劇を観た後は、いつもの「映してみよう」で楽しんでいただきました。

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